えんま市2026屋台の場所と時間は?駐車場や交通規制もチェック

お出かけ

新潟県柏崎市で毎年6月に開かれる「えんま市」。

私もこの祭りの話を聞くたびに、あの独特のにぎわいを思い浮かべてワクワクしてしまいます。

全国各地から数百もの露店が集まり、会場はまるで別世界のような活気に包まれる——そんなお祭りが、2026年もいよいよやってきます。

「屋台はどこに出るの?」「何時から楽しめるの?」「駐車場はどこにとめたらいい?」といった疑問を、この記事でひとつひとつ丁寧に解説していきます。

ぜひ最後まで読んで、当日をしっかり準備してお出かけください!

2026年えんま市の屋台出店場所は?

えんま市の会場は、円光寺閻魔堂(えんまどう)がある東本町エリアを中心に、複数の通りにまたがって広がっています。

屋台は一ヵ所に固まっているのではなく、複数の通り沿いに数キロにわたって立ち並ぶのが最大の特徴です。

柏崎市の公式発表によると、2026年の出店エリアは以下の3つの通りが中心となります。

  1. ニコニコ通り
  2. 本町通り(閻魔堂周辺)
  3. フォンジェストリート通り

次項から詳しく紹介していきます。

ニコニコ通り

えんま市の屋台が集まる主要エリアのひとつです。

通りの両側にびっしりと露店が並ぶ光景は、初めて見る人は思わず足を止めてしまうほどの圧巻さがあります。

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食べ歩きにもぴったりのエリアで、到着したらまずここから巡るのがおすすめです。

本町通り(閻魔堂周辺)

えんま市の起点ともいえる通りで、円光寺閻魔堂のすぐそばに位置しています。

閻魔様を祀った閻魔堂は全国的にも珍しいスポットで、屋台を楽しみながらお参りもできる特別な場所です。

えんま市の名前の由来にもなっているこのエリアは、お祭りの雰囲気がとくに色濃く感じられます。

 

フォンジェストリート通り

フォンジェ(柏崎市内のショッピングモール)周辺に広がる通りにも、多くの屋台が出店します。

ショッピングモール近くということもあり、トイレや休憩スペースにも助かるエリアです。

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子連れファミリーや足に自信のない方にも歩きやすいエリアといえそうです!

(参考:柏崎市公式ホームページ えんま市2026

 

2026年えんま市の屋台出店時間は何時から何時?

2026年のえんま市の開催時間は以下のとおりです。

  • 6月14日(日)・6月15日(月):午前10時〜午後10時
  • 6月16日(火):午前10時〜午後9時(最終日のみ1時間早く終了)

屋台の出店時間も概ねこの時間帯に合わせているお店がほとんどと考えられます。

※露店によって準備が整うタイミングに差が出ることもあるため、昼前くらいからお出かけするのが安心かもしれません。

 

日が暮れてからのえんま市は屋台の明かりが通りを彩り、昼間とはまた違った雰囲気になります。

夕方以降は人出がグッと増えるため、ゆったり楽しみたい方は早めの時間帯を狙うのがよいでしょう。

最終日の16日(火)は午後9時までと短めなので、見逃さないように気を付けてくださいね。

 

2026年えんま市で食べたいグルメ

屋台の数が多いぶん、えんま市のグルメは本当にバラエティ豊かです。

全国各地から集まった露天商が腕を振るう料理の数々は、食べ歩き好きにはたまらないラインナップとなっています。

新潟の魂!ポッポ焼き

えんま市に来たら絶対に外せないのが「ポッポ焼き」です。

黒砂糖と小麦粉を合わせて細長い型で蒸し焼きにしたこのお菓子は、新潟の祭り文化を象徴する一品。

ほんのりとした甘さともちっとした食感がやみつきになる味で、一度食べると忘れられない独特の風味があります。

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地元の方にとっては幼いころから食べ親しんできたソウルフードでもあり、ぜひ食べてみてほしいグルメのひとつです!

 

見た目がかわいい!レインボーアイス

えんま市の屋台グルメのなかでも、とくに目を引く存在がこの「レインボーアイス」です。

その名のとおり、バニラ・メロン・バナナ・イチゴ・ブルーハワイ・グレープ・オレンジといった複数のカラフルなフレーバーが盛り付けられた、見た目にもポップなアイスです。

アイスクリームとシャーベットの中間のようなさっぱりとした食感で、甘すぎないのが特徴です。

過去のえんま市でも来場者から「レインボーアイスを食べた!」という声が見受けられたので、2026年も同様に出店される可能性がありそうですね。

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SNS映えも抜群なので、写真を撮りながら食べ歩くのもおすすめですよ!

 

地元グルメ:鯛茶漬け

柏崎市は海の幸が豊富な地域で、中でも鯛を使った「柏崎鯛茶漬け」はご当地グルメとして知られています。

全国ご当地どんぶり選手権でグランプリを獲得したこともあり、観光で訪れたら味わいたい名物のひとつですよ!

さらに、えんま市の会場近くには、柏崎市の名物「鯛茶漬け」を楽しめるお店もあります。

東本町2丁目にある「ろくべえ」は地元でも人気の海鮮系のお店で、昼はランチ、夜は居酒屋として営業しています。

屋台グルメとあわせて、地元の名物も味わってみてはいかがでしょうか。

 

全国から集まる屋台グルメ

えんま市には全国各地からおよそ400〜500軒もの露店が集まることもあり、そのラインナップは非常に幅広いです。

定番の焼きそば・たこ焼き・いか焼きをはじめ、唐揚げ、フランクフルト、綿あめ、チョコバナナなど、王道の屋台グルメが一通り揃います。

また、ご当地色豊かな食べ物に出会えることもあり、歩きながら「こんなものあるの?」とつい目移りしてしまうのが楽しさのひとつですね!

 

2026年えんま市の混雑予想と対策

えんま市は例年、約20万人以上が訪れるといわれる新潟県内屈指の大きなお祭りです。

混雑を知らずに行くと、駐車場が見つからず困ってしまったり、移動に思った以上に時間がかかってしまったりすることも。

事前に混雑の傾向を把握して、賢く楽しみましょう。

混雑しやすい時間帯は夕方以降

えんま市は日が暮れてから人出がさらに増える傾向があります。

夕方5時〜夜9時の時間帯はとくに混雑しやすく、会場の通りは人と人がすれ違うのもひと苦労な状態になることも考えられます。

ゆっくりと屋台を楽しみたい方には、午前中〜お昼すぎの時間帯がおすすめです。

会場の規模が大きいぶん、昼間は比較的ゆとりをもって回れる可能性があります。

 

混雑しにくい日程を選ぶ

2026年のえんま市は6月14日(日)・15日(月)・16日(火)の3日間の開催となります。

14日(日曜日)は休日のため、一番人が多く集まることが予想されます。

15日(月曜日)・16日(火曜日)は平日にあたるため、比較的ゆったりと楽しめる可能性があります。
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小さなお子様連れや混雑が苦手な方は、最終日の16日(火)の昼間を狙うと比較的快適に回れそうです!

 

帰りの渋滞対策は早め行動が鍵

えんま市終了後の夜間は、会場周辺の道路が一気に混雑します。

とくに国道8号線へ向かうルートは夕方以降から混みはじめることが多いと考えられます。

渋滞が気になる場合は「みなとまち海浜公園駐車場」に車を止め、海沿いの国道352号線を使って帰るルートが比較的スムーズに動ける可能性があります。

また、午後9時の閉場に合わせて会場を出ると、電車・車ともに大変込み合います。

閉場の30分〜1時間前に行動を始めると、帰りのストレスを減らせそうです。

 

2026年えんま市の見どころを3つ紹介

見どころ①:2キロ超!圧巻の屋台ロード

えんま市最大の見どころは、なんといっても数キロにわたって続く屋台の列です。

全国各地から400〜500軒もの露店が集まり、道の両側を埋め尽くす光景はほかのお祭りではなかなか見られない迫力があります。

「まだ続いているの?」と思いながら歩くうちに、気づけば相当な距離を歩いていた——そんな体験ができるのがえんま市ならではの魅力です。

 

見どころ②:歴史ある閻魔堂へのお参り

えんま市の名前の由来となった「円光寺閻魔堂(えんまどう)」は、全国的に見ても珍しい閻魔様を祀ったお堂です。

えんま市の歴史は江戸時代・文政年間(1818〜1829年ごろ)に馬市がルーツになっているといわれており、200年以上の歴史を誇ります。

屋台を楽しむだけでなく、歴史あるえんま堂に手を合わせていくのも、このお祭りを深く楽しむひとつの方法です。

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数十メートルの行列ができることもあるので、時間にゆとりがある方におすすめです!

 

見どころ③:初夏の夜を彩る屋台の灯り

夕暮れが近づくにつれ、屋台から漏れる温かな光が通りを照らしはじめます。

昼間のにぎやかさとはまた違った、夜のえんま市独特の雰囲気はとても趣があって、歩いているだけでお祭り気分が高まります。

夕方以降は人出が増えて混雑はしますが、その分だけ熱気や一体感も格別なものになります。

ぜひ夜の時間帯にも少し立ち寄って、えんま市ならではの夜の顔を体感してみてください。

 

2026年えんま市の開催情報

最後にえんま市の開催情報をまとめてみました。

えんま市会場図。会場内は右側通行です。トイレは7カ所あります(うち1カ所は車いす用トイレ)

※画像引用:柏崎市公式ホームページ

項目 内容
開催日程 2026年6月14日(日)〜6月16日(火)
開催時間 午前10時〜午後10時(16日のみ午後9時まで)
開催場所 ニコニコ通り・本町通り・フォンジェストリート通り(柏崎市東本町周辺)
入場料 無料
露店規模 約400〜500軒(県内外から出店)
授乳・おむつ交換 ソフィアセンター(6月14日 9:30〜17:00 / 15日・16日 9:30〜19:00)
トイレ 会場内7カ所(うち1カ所は車いす用)
公式情報 柏崎市公式ホームページ
問い合わせ 産業振興部 商業観光課 観光振興係:0257-21-2334

えんま市は村上市の「村上大祭」、新潟市の「蒲原まつり」と並んで「新潟三大高市(たかまち)」のひとつに数えられる、新潟県を代表するお祭りです。

入場は無料ですので、気軽に足を運べるのも嬉しいポイントです。

 

村上大祭の屋台の時間や場所はこちら↓

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2026年えんま市の駐車場や交通規制情報

交通規制について

えんま市の開催期間中(6月14日午前7時〜6月17日午前0時)は、会場周辺で車両の通行止めが実施されます。

主な通行止め区間は以下のとおりです。

  • 大光銀行西本町支店前〜東本町2丁目の薬局付近
  • ニコニコ通り〜柏崎神社前
  • フォンジェストリート通り

えんま市交通規制図。通行止めのエリア、期間中のバスルートが示されています

※画像引用:柏崎市公式ホームページ

カーナビで目的地を設定する場合も、当日の規制に合わせたルート変更が必要になります。

事前に地図を確認して、規制エリアに入り込まないよう注意しておきましょう。

交通規制の詳細マップは柏崎市の公式ページでも確認できます。

(参考:柏崎市公式ページ 交通規制図

臨時駐車場について

えんま市開催期間中は、市内の各所に臨時駐車場が設けられます。

以下が主な臨時駐車場です。

駐車場名 利用時間 備考
みなとまち海浜公園 終日 会場まで徒歩約20分。渋滞を避けやすい
シーユース雷音 終日 海沿いエリアに位置
アクアパーク 18:00〜22:00 夜間のみ利用可
元気館・健康管理センター駐車場 17:30〜21:00 日中は来館者専用
かしわざき市民活動センターまちから ※14日は利用不可 15日・16日のみ利用可
柏崎市役所第一駐車場 14日:10:00〜22:00 / 15日:19:00〜22:00 / 16日:17:00〜22:00 日程によって利用時間が異なる
柏崎市役所第二・第四駐車場 終日 会場まで徒歩圏内
柏崎市文化会館アルフォーレ駐車場 終日 会場まで徒歩約9分
旧ふるさと人物館跡地(障がい者専用) 終日 障がい者専用駐車場

混雑を避けたい場合は、「みなとまち海浜公園」の駐車場がおすすめです。

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会場まで少し歩く距離がありますが、帰りの渋滞に巻き込まれにくいとメリットがあります。

 

電車・バスでのアクセス

公共交通機関を使う場合、最寄り駅はJR信越本線・越後線の「柏崎駅」です。

柏崎駅から会場(えんま堂周辺)までは徒歩約15分ほどです。

 

【公共交通機関でのアクセスのポイント】

  • 新潟駅からは在来線で約2時間半、特急しらゆきを利用すると約1時間半で到着
  • 21時を過ぎると新潟方面への電車がなくなるため、帰りの時間に注意が必要
  • えんま市期間中は越後線に臨時列車が運行される(6月14日〜16日、柏崎駅 21:27発 → 出雲崎駅 22:01着)。
  • 市内のバス路線は交通規制の影響でルートが変更される
  • 交通規制などの影響で会場付近までバスが入れない場合がある

 

まとめ

2026年のえんま市は、6月14日(日)〜16日(火)の3日間、新潟県柏崎市のニコニコ通り・本町通り・フォンジェストリート通りを中心に開催されます。

開催時間は午前10時〜午後10時(最終日のみ午後9時まで)で、入場は無料です。

屋台はおよそ400〜500軒が数キロにわたって並び、なかでも新潟名物「ポッポ焼き」はぜひ味わってほしい一品です。

最新の交通規制・駐車場情報は必ず柏崎市の公式サイトで確認してから出かけるようにしてください。

200年以上の歴史を持つ、新潟三大高市のひとつ「えんま市」。

今年の初夏は、ぜひ柏崎まで足を運んでみてください!

柏崎市公式ホームページ えんま市2026